「富士山」を撮り続ける箱根写真美術館の遠藤桂。『遠藤桂によるパリでの富士山写真展「睡-NEBURI-」』が、10月1日からパリ市内のギャラリーでスタートした。2003年に開催された同写真家の個展「蒼詠」展に続き、第2回目となる本展。ベルニサージュ(前夜祭)には多勢の来場者を迎え、好調な滑り出しを見せた。オープニングのために遠藤桂本人も渡仏し、「異国での展覧会では同じ作品でも日本とはまた違った反応があることが非常に面白く、今後、各国で発表の場を設けたいと思っています」と抱負を語る。会期は11月30日まで。



