宮永岳彦といえば女性像の美人画イメージが強いが、「和」のモチーフを大胆に用いて伝統的な和と現代を融合させた作品がある。また、現代水墨画会を結成するなど水墨画も描く。代表作である美人画においても西洋と東洋の絵画技術を組み合わせて描いている。
本展は、宮永岳彦が魅せる「和」の世界だけではなく、「和」と「洋」の世界を自由に行き来し、時には大胆に繋ぎ合わせた創造性も堪能できる。
■10月26日(水)− 2006年4月23日(日) 秦野市立 宮永岳彦記念美術館(神奈川県秦野市鶴巻北3-1-2)TEL 0463(78)9100 一般300円、高校生以下無料 月曜日休。



